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自転車旅行初心者の背中を押すブログ

更新停止中。ツイッターはちょくちょく見てます。(2015/8/6)

【13日目 八幡平~鹿角】 アスピーテライン

この日は最高点は標高約1600mにもなるアスピーテラインを超え、秋田県の鹿角まで行きました。

走行ルート

スタート:岩手県県民の森キャンプ場
ゴール:道の駅かづの

アスピーテライン

6時頃にキャンプ場で起床し、7時半頃出発しました。

朝食
2013-09-20 05.57.11

このキャンプ場のある場所から登ってもアスピーテラインには行けないので、一旦3km程下りてアスピーテラインへの道を上りました。

これから19kmで1200m程登ることになります見返峠への道

天気は快晴。すごく気持ちのいい日でした快晴の道

標高772m地点。この辺に来るとかなり涼しくなってきて暑さが気にならなくなってきました大沼

序盤にかなりきつい登りがあり、早くも足が売り切れ気味になってしまいます。時間はたっぷりあるので無理はせずきついところは自転車を押しながら進みました

こんな道もあれば
アスピーテライン

こんな道もあります
アスピーテライン

山肌が見えてきました
山肌

営業してない(?)八幡平ユースホステル八幡平ユースホステル

八幡平ユースホステルの向かいのトイレ付きの小屋。野宿できそうです八幡平の山小屋

しかしこの小屋、八幡平ユースホステルの客を奪っていたんじゃないでしょうかね・・・

その小屋からの風景
八幡平の山小屋からの風景

ここでロードで登ってる人に会いました。結局登ってる最中に会った自転車乗りは一人だけ。天気も気候もベストで天国のような道だというのになぜ誰も来ないんでしょうか?

ここで少し休憩してまた登り始めます。といってもほとんど歩いてました。

山肌がいいですね
八幡平の山肌

ここでトラブル発生。休憩所から一キロほど登ったところで写真を撮ろうと思ったらスマホが見あたりません。いくら探しても見あたらないので、さっきの休憩所に置いてきたのだと思い、荷物を道の置いて休憩所に戻ります。せっかく登った道を一メートルも下りたくはなかったのですが、やむを得ません。

荷物を道端に置いて下りました(わかりづらいですが車道外です)
荷物を置いた道

小屋に戻って探してみますが、スマホは見つかりませんでした。しかし途方に暮れているうちにふと体の後ろに手をやってみると、固い感触を感じます。取り出してみるとそれはスマホでした。スマホはサイクルジャージの背中のポケットに入れてあったのです……ってアホすぎですね。

気を取り直して荷物のところまで再び登ります。無駄な登りをしていると思うと気が滅入りました。

以下、見返峠までに撮影した写真を撮影順に掲載していきます。

アスピーテラインと青空

アスピーテラインからの風景

アスピーテラインの道

アスピーテラインから見える山

アスピーテラインの岩

アスピーテラインからの風景

アスピーテライン 

 アスピーテライン アスピーテラインの山 アスピーテラインと白樺 アスピーテラインと自転車 アスピーテライン アスピーテラインから見える沼 アスピーテライン  アスピーテライン

奥に見えるのが見返峠のレストハウスです見返り峠のレストハウス

見返峠到着。ものすごく疲れてましたがほとんど押して登ったので死にそうなほどではないです
見返峠

レストハウスにて昼食。カレーうどん800円。こういう時は高いとかもうどうでもいいです
カレーうどん

この後は山頂へ30分で登れる登山道があったので、登ってきました。

石畳の道なので楽です
八幡平山頂への登山道 

登山道の途中から見える八幡沼。すごく、青いです八幡沼

これも登山道の途中のガマ沼
ガマ沼 

ガマ沼は近くから見るときれいでした ガマ沼

頂上
八幡平山頂

登山道の途中から見える見返り峠の駐車場とその先の山々見返峠の駐車場

登山道を戻ったら、秋田県側を下り始めます・・・と思いきやもうちょっと登りがあるようでした。

見返峠からの秋田県側の道
見返り峠からの道

大深沢展望台・標高1560m。アスピーテライン最高点はここのようです。
大深沢展望台

そこで山をバックに記念写真
大深沢展望台での記念写真

・・・今度山に来るときは周りの山の名前を覚えておこうと思います。

蔵王でもやろうとした構図で再び撮影するもイマイチアスピーテラインの秋田県側

自転車を内側に向けたかったのですが、スタンドがなかったためできませんでした。

下りは立ち止まる余裕がないので写真はこれ1枚アスピーテラインの秋田県側

下ってる途中で荷物をフル積載した自転車とすれ違いました。恐らくアスピーテラインに向かっていたと思います。こんなところで出会うと嬉しくて挨拶にも力が入ってしまいます。

十和田湖に行くために右折
十和田湖へ右折 

始めて見るコンビニ
キャメルマート

この辺りのコンビニは妙に物価が高く、168円のポカリスエットが200円もしました。

そのコンビニの向かいの足湯。道の駅とかの足湯と違って温度が高めで気持ちよかったです足湯

このコンビニの辺りから坂は緩やかになりましたが、この後も相変わらずひたすら下りでした。

国道341号線と田園風景
国道341号線と田園風景

国道341号線と熊沢川
国道341号線と熊沢川

鹿角という場所にある道の駅かづのに着いたときに夕方だったので、そこに泊まることにしました。

日本一古い(?)銭湯「花の湯」

道の駅かづのでスマホで検索して近くの「花の湯」という銭湯に行ったのですが、その銭湯の内装がエラく年季が入っていて、店主のおじいちゃんもかなり高齢のようでした。ロッカーもボロボロで当然のように鍵が機能していません。もちろんお客は僕一人です。風呂場に入って体を洗おうとするとシャワーと水道が旧式で操作方法を理解するのにかなり時間がかかりました。

まあなんとか体と頭を洗い浴槽に入ろうとすると、ものすごくお湯が熱い。僕は熱い風呂が好きな方だし、小心者なので多少熱くても我慢して入ってしまうことが多いのですが、いくら頑張っても足を沈めることすらできない熱さでした。

仕方ないので店主を呼んで熱すぎて入れないと言うと、水を出して埋めてくれました。なんとかギリギリでお湯につかれる温度になったところで、無理矢理全身を沈めます。地元の人はこの風呂に普通に入ってると言われましたが、とても信じられません。

風呂を埋めてもらってるとき、店主さんがこの銭湯が「日本一古い銭湯」であることを教えてくれました(実際には日本一ではないので、もうちょっと違ったニュアンスだったかもしれません)。開業が天保7年(1836年)とのことです。当時は近くを流れる川の水を引き込んで風呂につかっていたという話をしていただきました。

風呂から上がると仕舞ってある風呂の免許を見せてくれました。何が書いてあるかはほとんどわかりませんでしたが、確かに天保7年の営業許可証のようです。適当に銭湯に来てこんなものが見れるとは思いもよりませんでした。

その営業許可証の写真がWikipediaにありました。後ろの人がたぶん店主のおじいちゃんです
風呂免許  
© Thirteen-fri 2012

風呂を上がった後は、道の駅に戻りコンビニで買った夕食を食べてベンチで就寝。

「花の湯」、次に来たときにも是非残っていて欲しいものです。

Wikipediaの花の湯の写真
花の湯
© Thirteen-fri 2012

走行距離と費用

走行距離:62.5km
獲得標高上り:1264m
獲得標高下り:1666m

費用:

時間 店名 商品名 価格
12:00位 八幡平山頂レストハウス 源太カレーうどん 800
14:57 キャメルマート 秋田八幡平店 サントリー デカビタC瓶 120
16:51 道の駅あんとらあ直売所 バター餅 250
18時位 花の湯 入浴料 350
18:49 ローソン鹿角花輪店 FF Lチキ HOT 646
ミノリ カマンベールヤキチーズパン 105
手巻 シーチキンマヨ 105
醤油焼おにぎり鮭 105
ミノリ ベルギーチョコ&バニラS 105
セレクト ミニクリームパン5コイリ 98
18:59 ベル 花輪店 秋田印 千歳盛 294
一番搾り350ml缶 198
カップヌードルコロ・チャ 138
白あんぱん 100


合計 3414

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