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自転車旅行初心者の背中を押すブログ

更新停止中。ツイッターはちょくちょく見てます。(2015/8/6)

自転車旅行でよく利用される宿泊地

自転車とキャンプ

この記事では自転車旅行でよく利用される宿泊地について初心者向けに解説しています。主に予算が少ない場合の宿を取り上げています。


宿泊地の種類

民宿や旅館、ホテルやキャンプ場などのよく知られた宿泊施設以外に自転車旅行でよく利用される宿泊場所には次のようなものがあります。

  • ユースホステル
  • ライダーハウス
  • スーパー銭湯
  • ネットカフェ
  • 道の駅などの公共施設

ユースホステルは主に若者の一人旅向けの低料金な相部屋の宿で、国内のものは必ず日本ユースホステル協会公認です。料金は大体素泊まりで3000円~5000円程度です。


ライダーハウスは主に北海道に存在する相部屋の宿です。料金は大体1000円以下と安い代わりに民宿や旅館のようなサービスはなく、基本的に部屋を貸してくれるだけです。


スーパー銭湯(健康ランド)は露天風呂などの各種浴室や食堂・休憩室・娯楽施設などを備えた大規模な銭湯です。仮眠室を併設して深夜営業をしている場合があり、その場合2000~3000円程度で宿泊できます。


ネットカフェでの宿泊も可能です。


道の駅や電車の駅、公園などの公共施設で野宿をすることもあります。


次に自転車旅行でよくある宿泊地の特徴や注意点などを詳しく述べます。野宿については別記事で取り扱う予定なのでここでは取り上げません。


民宿

値段は素泊まりで大体4000円以上です。自転車旅行で使われる宿泊地の中では高い方なので、予算が少ない場合はあまり利用されません。ただし室内で布団で寝るとテント泊やネカフェ泊などに比べて遙かに疲れが取れるので、予算が少ない場合も数日に一度は民宿に泊まるといいです。安心感という点でも段違いですね。


飛び込みでも受け付けてくれることもあるとは思いますが、民宿の迷惑にならないために泊まる場合はなるべく早く連絡を入れるべきです。繁忙期は予約が取れない場合もあります。


また荷物を広げて部屋を汚したりしないように、新聞紙を借りてその上に荷物を置くなどしましょう。あんまり迷惑だと自転車旅行者の利用禁止になりかねません。


ビジネスホテル

都市部にあることが多く、民宿の部屋が民家の一室なのに対し、こちらの部屋はビルの一室です。また、食事はでません。


基本的な特徴や注意点に関しては上記の民宿とそれほど代わりはありません。


ただし時間的には夜遅くまで受け付けてくれるので、自転車旅行者にはありがたいです。


ライダーハウス

主に北海道にある相部屋の宿です。民家の一室のような部屋を貸し出しているという点では民宿に近いですが、次の点で異なります。

  • 食事の提供が普通はない。
  • 風呂がないことが多い
  • 接客が気さく
  • 値段が安い(ほとんど無料~1500円程度)
  • 寝袋持参が基本

ということで客商売をしているというよりそこの主人が趣味で間貸ししてるという感じです。


ライダーハウスは名前から判断するとオートバイ旅行者向けの宿ですが、自転車旅行者もオートバイ旅行者と同等に扱ってくれます。一般旅行者は利用させてくれない場合があります(民宿のような接客を期待してる客のクレームを避けるためでしょう)。


一部屋に旅行者が集まるため、話が弾むことも多いです。が、あまり騒ぎすぎるとオーナーや近所の人の迷惑になりますので控えましょう。


閉鎖してしまっていることや、時期によっては営業してないこともあります。飛び入りで行ってもオーナーが外出してることもあるかもしれません。事前の電話確認は必須です。


男女相部屋の場合が多いです。


ライダーハウスを見つけるには、ツーリングマップルの最新版はちのすのライダーハウス情報の利用がオススメです。


ユースホステル

値段は3000円~5000円程度の相部屋の宿です。値段が高めなのもあり、私は未だに一度も利用したことはありません。


どんな場所か知りたい人はユースホステルってどんなとこ?- YHについてのQ&A集(外部サイト)が参考になります。


また、日本ユースホステル協会のホームページでユースホステルを探せます。


ネットカフェ

ネットカフェには大抵フラットシートと呼ばれる横になれるブースがあり、それを利用します。


値段は一晩1500円~2500円程度かかります。


値段も安く室内という安心感があるので特に自転車旅行初心者の人にはいいかもしれません。よく眠れるならば利用の価値はあると思います。


私はネットカフェではどうしてもよく眠れないのであまり利用しなくなりました。旅の情緒がないというのもあります。


パソコンでインターネットが利用できるのは大きなメリットです。


キャンプ場

キャンプ場は多少料金を取られることもありますが、野宿と比べると水場がある、静か、安心感があるなどのメリットがあるため貧乏旅行でも利用価値はあります。


自転車旅行でのキャンプ場といった場合オートキャンプ場(車乗り入れ可能なキャンプ場)は除外されます。料金か大体3000円以上と高すぎるからです。オートキャンプ場という名前のついてないオートキャンプ場もあるため、キャンプ場を調べるときにはまずそこがオートキャンプ場でないことを確認しましょう。


自転車の場合は普通目的地周辺のオートキャンプ場でないキャンプ場は一カ所以下です。キャンプ地を選べることはまずないと思っていいでしょう。ただし北海道は例外で、非常に多くのキャンプ場があります。ロケーションで選ぶのもいいと思います。


オートキャンプ場でないキャンプ場は基本的に予約不要です。予約が必要としているキャンプ場でも大抵は飛び込みでも受け付けてくれます(観光地のシーズン中だとごく稀に予約で埋まっていることがあります)。受付などがない、またはあっても誰もいない場合はキャンプ場に勝手に泊まっても怒られることはありません。


キャンプ場は主要道から近くにあっても、山の上にありかなりの登坂が必要になることがあります。一日の走行終了時の登坂はきついので気をつけてください。


キャンプ場に先客がいれば最初に挨拶をし、キャンプ場に泊まっている人同士がすれ違ったときは挨拶をするのがマナーです。挨拶を積極的にしない人もいますが、黙って同じ場所に泊まるのも気持ちが悪いのでこちらから積極的に挨拶をしましょう。家族連れなどはあまり一人旅の人と関わりたがりませんが、向こうを安心させるためにも明るく挨拶をしてあげましょう。


風呂が併設されてることは少ないので、風呂に入る場合は近くの銭湯・日帰り温泉を利用することになります。


キャンプ場に1人なのはザラです。


スーパー銭湯(健康ランド)

スーパー銭湯の中には宿泊ができないところも多いですので、事前確認は必須です。


ライダーハウスやキャンプ場などと比べると一般客が多く、あまり旅人同士の交流などはありません。


基本的に一度入ると外出できません。


荷物は預かってもらえます。


食堂が併設されていて、ビールなどを買える売店があります。


野宿やキャンプに比べればはるかに快適です。


まとめ

以上、自転車旅行でよく利用される宿泊地の特徴を述べてきました。宿泊方法の選択肢が広がれば旅は楽しくなります。食わず嫌いせずに是非いろいろな宿泊方法を試してみることをオススメします。


自転車旅行での宿泊地の探し方も参考にして下さい。


また、自転車旅行お役立ちリンク集では宿泊場所を探すのに便利なサイトを掲載していますので、こちらも参考にして下さい。

“自転車旅行でよく利用される宿泊地” への1件のフィードバック

  1. [...] キャンプ場やライダーハウスなどの宿泊地がどういものかについては自転車旅行でよく利用される宿泊地を参考にして下さい。 [...]

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