自転車旅行に行こう!

自転車旅行に行こう!をはてなブックマークに追加
RSS

自転車旅行初心者の背中を押すブログ

更新停止中。ツイッターはちょくちょく見てます。(2015/8/6)

宿泊地の探し方

民宿の部屋

ここでは自転車旅行での宿泊地の選び方について初心者向けに解説しています。


自転車旅行でよく利用される宿泊地の続きです。

情報の入手先

自転車旅行での主な宿の情報の入手先には次のものがあります。

  • インターネット
  • 観光案内所

インターネットでは楽天トラベルなどで宿の予約をしたり、Google マップで宿の検索をしたり、情報サイトで宿の情報を得たりします。その際に使えるサイトは自転車旅行お役立ちリンク集をご覧下さい。


自転車旅行者が宿泊先を探すのにもっとも利用されている本はツーリングマップルでしょう。ツーリングマップのはバイク旅行者向けの地図ですが、一人旅向けの低料金の宿やキャンプ場などが多く掲載されていて、自転車旅行者にも有用です。その他にも安宿を紹介した本などがあるようですが、ネットや観光案内所で足りるので私は利用したことがありません。


観光案内所は観光地には必ずある旅行者向けの案内所です。案内所が施設として存在し、電話も受け付けています。道の駅に併設されていることが多いです。一般の民宿や旅館はもちろん、安宿やキャンプ場の情報も親切に教えてくれることが多いので非常に有用です。当然ですが情報の鮮度・確実さにおいてインターネットや本を上回ります。いくらインターネットが便利になっても生身の専門家の対応にはかないません。夜は受付をしていないのが難点です。


その他交番や地元の人、他の旅行者から宿の情報を得ることもあります。

宿泊地の決め方

宿泊地を決めるタイミングには次の3つがあります。

  • 旅行前
  • 旅行中の前日以前
  • 当日

このうち比較的長期の自転車旅行では当日に決定することが最も多く、次に多いのが旅行中の前日以前で、旅行前に宿を決めることは少ないです。


なぜかというと自転車旅行においては一日の移動距離の予測が難しく、宿泊地を前日以前に決めることが難しいからです。宿泊地が決まっていると気ままな移動ができないという理由もあります。


次にそれぞれのタイミングにおける宿泊地の決め方を説明します。


旅行前の宿の決め方

時間が十分にあるので「情報の入手先」の項目で紹介したものを利用して自由に選びます。自分自身の移動可能距離を把握していないと宿泊地の決定は難しいです。また、輪行など宿泊地にたどり着けなかった場合の対策を考えておく必要があります。


キャンプ場やライダーハウスなどは営業しているか必ず電話で確認しましょう。野宿は行ってみたら野宿禁止になっていた・治安が悪そうだったなど不確定要素が多いので、当日別の野宿場所を探す自信がない人は予定に組み入れるのは避けた方が無難です。


旅行中の前日以前の宿の決め方

インターネットが利用できる場合は旅行前と同じように宿を探すことができます。利用できない場合は手持ちの本か観光案内所を利用することになります。宿や観光案内所に電話連絡をする場合は夜遅くなりすぎないように気をつけましょう。


電話連絡の必要性と野宿については前項と同様です。


当日の宿泊地の決め方

自転車旅行の宿泊地探しと言えば当日のものですし、ある意味これが自転車旅行の醍醐味の一つな気もします。地図を見たり自転車で走ったりしながら良さそうな宿泊地を探すのは宝探しのようでワクワクするものです。


さてまず前提として当日宿泊地を探す場合はその日の行動を早めに始めるなどして早めに宿探しを始める必要があります。暗くなると目視での野宿場所の選定や宿の確保、自転車の移動、テントの設営などが難しくなり、宿泊地の決定や宿泊が難しくなるからです。


宿泊地の決め方には人それぞれさまざまな方法があると思いますが、私の場合は基本的に昼食時に夕方頃に着きそうな場所を割り出し、その周辺のキャンプ場や安宿などをツーリングマップルやスマートホンで探します。そして必要であればそのときに電話で予約や確認をします。安宿やキャンプ場が見つからないときは野宿できそうな場所の目星をつけておきます。


午後にたどりついた観光案内所でキャンプ場などの情報を聞いてそのまま教わった場所に泊まってしまうということもあります。


宿泊地を決める際は食料や酒の調達場所や近場の風呂の有無なども考慮します(私は何があってもビールだけは調達できるようにしています)。


電車を利用する方法

宿を事前に決めておけば安心ですが、初心者の人は自分の移動距離が把握できないので難しいかと思います。


そんな人は事前に宿泊地を決めて、宿泊地にたどり着けなかった場合は電車でそこまで移動することにしましょう。輪行してもいいですが、それだと自転車旅行とはいえなくなってしまいます。なので自転車は駅に置いておいて、自分だけ宿泊地に行くといいです。そして次の朝、自転車のある場所まで戻って再び走り始めます。


地方の電車は本数が少ないので予定を立てるときはしっかり時刻表をチェックしておきましょう。


自転車の盗難が不安な人もいるかもしれませんが、大抵は夜は人のいない田舎駅なのでまず大丈夫です。私ならまったく気にせず自転車を駅に一晩放置します。


旅行用の自転車が駅前にあると不審がられる可能性があるので、駅員の人に事情を話しておくといいと思います。安全な自転車の置き場所を教えてくれるかもしれません。


電車の待ち時間や移動時間が無駄になると思うかもしれませんが、自転車旅行者は夜はあまりやることがないので、夜の電車移動に関しては無駄にはなりません。朝も電車の時間に間に合わせるように行動することで無駄のない行動ができるんじゃないでしょうか?


こんな方法は邪道に思えるかもしれませんが、すぐに自分の一日の移動距離は把握できるようになりますので、それまでの一時的な手段としてこの方法をとってもいいと思います。


この方法はママチャリ旅日記 -目指せ全都道府県訪問-の旅行記を読んで思いつきました。そのサイトの方は旅行先から夜は自宅に戻って次の朝現地に戻るということをしています。


まとめ

以上、自転車旅行における宿泊地の選び方を初心者向けに解説をしてきました。慣れるまではいきあたりばったりの野宿は最後の手段にして、必ず宿泊地が利用できることを電話確認するようにしておくと不安がなくなっていいと思います。

“宿泊地の探し方” への2件のフィードバック

  1. [...] 自転車旅行での宿泊地の探し方も参考にして下さい。 [...]

  2. Onyekachukwu より:

    Whoever edits and puilbshes these articles really knows what they’re doing.

自転車旅行でよく利用される宿泊地 にコメントする