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自転車旅行初心者の背中を押すブログ

更新停止中。ツイッターはちょくちょく見てます。(2015/8/6)

スポーツ自転車のポジションの基本

自転車乗り

スポーツ自転車においてポジションは速度と長距離での疲労度に大きな影響を与えます。以下基本的なポジションの合わせ方を紹介します。


ポジションの基本

ペダルは拇指球で踏む

拇指級とは親指の付け根の下のふくらみです。そこでペダルの軸部分を踏むのが最も効率的に自転車に力を伝えられます。


上半身の姿勢

ママチャリでは背中を伸ばした状態で乗るのが普通ですが、スポーツ自転車では骨盤を立てた状態で背中を丸め、腕を軽く曲げた状態で乗るのが基本です。このような姿勢をとることにより、空気抵抗を減らし、力を入れやすくすることができます。


サドル位置

もちろん最初の調整はショップにやってもらいますか、その後の微調整は自分で行うのが普通です。サドルの調整には6mmのアーレンキーが必要になることがあります。


以下に基本的なサドル位置を紹介します。このままだと初心者には最初は乗りづらいと思いますが、効率的に走るためにはこのようなポジションである必要があります。最初は我慢してそのようなポジションで乗って、微調整をするのはスポーツ自転車らしい乗り方の感覚がつかめてきてからにしましょう。


サドルの角度

水平が基本です。


サドルの高さ

サドルにまたがり、ペダル一番が下がった状態でかかとを乗せて、ひざがほんのわずかに曲がるか伸びきるぐらいが基本的な高さです。スポーツ自転車ではサドルにまたがったまま足がつくかどうかは重視しません。


サドルの前後位置

サドルにまたがった状態でペダルを一番前の位置に移動し、ペダルの軸の上に拇指球を乗せます。そのとき拇指級から上に垂直に伸ばした直線上に膝の皿があるようになるのが基本的なサドルの前後位置です。


サドルの前後位置は一般に長距離をゆっくり走るのには後ろ気味、短距離を速く走るのには前気味にした方がいいです。


ハンドル位置

ハンドル位置は高さと遠さが変えられますが、いずれを変えても変わるのは前傾の強さです。前傾が強くなるとより空気抵抗が減り、力が入れやすくなります。反面疲れやすく、特に初心者には辛いポジションになります。上げればその逆になります。


疲れにくさが重要な自転車旅行では前傾が弱めが基本ですが、強い前傾で走れるなら走っても構いません。


ハンドルの高さはスペーサーの位置を変えるだけで行えますが、遠さの変更はステム(ハンドルとフォークを繋ぐ棒)を交換する必要があります。


いずれの調整もアーレンキーのみで行うことができますが、必ず玉当たり調整というハンドルの回りやすさの調整が伴います。この調整は少し難しく、失敗すると部品の破損につながります。また、ボルトの締め付けが弱すぎたり強すぎたりすると走行中にハンドルが外れる危険にもつながりますので、難しい整備をするつもりがない人は自転車屋に頼むことをオススメします。


自分でやる人は下記のページを参考に。
アヘッドステムの高さを変えてみよう! 自転車 サイクルベースあさひ ネットワーキング店 通販

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