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自転車旅行初心者の背中を押すブログ

更新停止中。ツイッターはちょくちょく見てます。(2015/8/6)

九周の地理と主要ルート

Kyushujp_thumb.png

こんにちは。当ブログ管理人は2014/9/1より二週間ほどの九州一周旅行に行くことになりました。その旅行記を準備段階を含めて書いて行こうと思うのでよろしくお願いします。

 

僕は九州にはほとんど行ったことがなく、あまり知識もないので、まずは一番の基本として九州の地理について調べてみました。

 

地理の勉強なんてなんて学校の勉強みたいで面倒だと思うかも知れませんが、自分の足で走る自転車旅行においてはどこが平野で山岳地帯かといった情報は重要です。特に内陸を走ろうとすると、そういった地形の影響をダイレクトに受けることになります。(主要国道や海岸沿いは基本的に平地が多いのでそういう道だけを通る場合はあまり問題にならないかもしれません)

 

それに地名に関して知識がないと現地で会った人の話が理解できない・・・なんてことにもなりかねません。というか僕は何度も経験があります。

 

まずWikipediaにある地図をみてみましょう。

Kyushu-jp

次の地図は僕が作った略地図です。

九州の略地図 

(周囲の島の一部は省略しています)

九州の地図を見ての第一印象は「複雑」ということでした。四国や北海道は単純な形をしてるので例えば一周しようとしたときにどこを走ればいいかがすぐわかりますが、九州は長崎県と熊本県の辺りが複雑でどこをどう走っていいかわかりません。周囲の島々も多く「とりあえず一周」と思ったときにどれを回ればいいか迷ってしまいます。

 

九州は阿蘇山辺りを中部として中部より北を北部、南を南部と分けられるようで、Wikipediaによれば「北部は比較的なだらかな山地、南部は白亜紀から第三紀にかけて生成された付加体であるため北部とは全く異なった地質であり、比較的険阻な山地になっている」とのことです。地形図を見てもわかりますが九州山地の辺りは相当厳しそうですね。

 

海岸沿いや主要国道にはあまり山はなさそうなので、内陸を避ければ楽に回れそうです。(大隅半島はちょっと厳しそうですが)

 

次にルートラボを利用していくつかのルートの距離と起伏を詳しく見てみます。

まず北九州~鹿児島を国道3号で。

標高6mとかでてますが、最大標高差は187mで、獲得標高は上り2698mです。やはり国道沿いだと楽そうですね。佐賀辺りを海沿いのルートにすればさらに楽になると思います。この標高グラフだとわかりませんが、熊本平野の辺りはかなり起伏が少ないです。

 

長崎県と天草諸島を通りフェリーを利用していくとどうなるのでしょうか。

まずは北九州から雲仙普賢岳のある島原半島南端フェリー乗り場まで。

最大標高差: 189m
獲得標高
上り:1753m
下り:1758m

 

天草諸島下島のフェリー乗り場からフェリー乗り場へ。

最大標高差: 113m
獲得標高
上り:749m
下り:746m

 

長島のフェリー乗り場から鹿児島へ。

最大標高差: 166m
獲得標高
上り:1226m
下り:1211m

 

ということで、合計で距離442.5km、獲得標高上りは3728mとなりました。こちらのルートの方が少し上りがきつく距離も長いですがそれほど大変ではなさそうです。フェリーを利用することを考えると九州本島を通るよりはかなり時間がかかりそうでしょう。

 

 

九州本島の内陸部を通ったらどうなるかなども調べたかったのですが、思ったより時間がかかるので続きは次回の更新に回したいと思います。それでは

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